試していること
たとえば、英語が書けない日本人が、英語で小説を出す。本来なら言語圏に閉じ込められてしまう創作意欲を、AIは越えさせてくれるのか。プロットと「約束事」を人間が決め、方向性を相談しながら生成していく物語は、人間が手で書いたものにどこまで近づけるのか。── そういう問いを、実作を通して確かめています。
あくまで個人の趣味であり、商業的な大規模事業ではありません。「ひとりの想像力が、AIと組むことでどこまで遠くへ行けるか」を試している、という感覚に近いです。
制作の考え方
大事にしているのは、AIに丸投げしないことです。
- 物語の構造・登場人物・世界観の設計と「約束事」は人間が決める
- AIは下書きと推敲の道具として使う(共同著者ではなく、ツール)
- 何を残し、何を切り、どう仕上げるかの最終判断はすべて人間が行う
創作の本質は、キーを打つことではなく「選ぶこと」にあると考えています。だから、作り方を隠すよりも、正直に書いておくことにしました。
進めているプロジェクト
Couch Shogun
英語圏向けのフィクション出版レーベル。ゴシック・ロマンス、コージー・ミステリーなどを、人間主導 + AI補助で制作しています。 → couchshogun.com
AIの開示について
作品を販売するプラットフォーム(Amazon KDP など)には、各社の規定に従ってAI使用を申告しています。このページは、その制作スタンスを個人として公開しておくためのものです。